中国武術 太極拳 気功養生


黄性賢大師のお孫さんと交流してきました!

 2011年11月に中華人民共和国深セン市にて中国黄氏太極拳学会もみなさんと交流してきました。
こちらでは黄性賢大師のお孫さんであられる黄伝武老師が教練を務められていて、おじいさんから伝わってきた太極拳を教えられています。


鄭曼青大師と黄性賢大師


みなさんで鬆身五法を表演してくださいました。
















みなさんと記念撮影しました。
左から三番目が黄性賢大師の孫であられる黄伝武老師。
真ん中黒服が黄伝武老師の姉上の夫であられ、中国黄氏太極拳学会の代表であられる葛明先生。
その隣のオレンジの上着を着られているのが当教室の小林師範。

こうして日中間の一門同士の技術交流を深めていきながら団結しあおうと誓い合ったのであった。

現在の中国では、中国政府がオリンピック競技化を目指したいために制定された見栄えだけが良い形だけの太極拳が
多く普及されていますが、こうしてここに伝統を受け継ぐ若い武術家が先祖から伝わってきた太極拳を普及していこうと
努力されとても頼もしく思ったのでした。

日本でも中国政府が宣伝のため制定された競技化した形が美しいだけの太極拳が多く練習されていますが、我々はこうして
今回黄性賢大師のお孫さんたちと交流を深めた以上、マスコミなどの影響を受けた世間の風潮には相手はせず、
本来太極拳があるべき姿の体現を少しでも目指して日本で練習に努めないといけないと強く思った。


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