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鄭顯氣老師
写真提供/鄭顯氣老師


鄭顯氣老師プロフィール

1920年生まれ、中国福建省林森縣の出身。幼い頃より外家拳を学び、1947年台湾へ移住した後、1952年に黄性賢大師に拝師し、太極拳と鳴鶴拳等を学び、台湾唯一の正式伝人となる。

同時に師・黄性賢の引率されて、黄の師にあたる鄭曼青大師の所へ赴き、太極拳の奥義まで細かく指導を受けたという。この偉大な二人の大師から多く薫陶を受け、奥義を極めた。

1955年6月、師・黄性賢大師と弟弟子の林宜文氏と共に台湾国術比賽に参加し、推手部門の中量級にて優勝を果たした。この推手のトーナメントは台湾からだけでなく香港、マカオから腕に自信がある武術家が多く参加しており、鄭老師が参加した中量級では羅邦驍竝^懿詳等といった日本でも知られている達人が参加していた。その門派の面子をかけたトーナメントにおいて、鄭顯気老師は羅邦驍竝^懿詳などの名人達人を倒して中量級で、師・黄性賢大師は重量級で、鄭老師の弟弟子に当たる林宜文氏が軽量級で各階級で黄性賢一門がそれぞれ軽、中、重量級とすべて優勝を果たした結果となったので、当時の武林界に黄一門の三傑は広く知られることとなった。健康法として広く知られている太極拳であったが黄一門は実用においてもその強さを証明したのであった。

1977年から台北市内にある228記念公園で太極拳を指導しており、多くの門下生から多くの学生が大会で優勝を果たしており、中には国際級の大会でもチャンピオンを輩出している。従ってその名声と実績を慕って台湾国内及び外国から多くの人が鄭顯気老師の門を叩いている。30年以上指導されている間、台湾中から多くの武術家が挑戦をしてきたが無敗。90歳を過ぎたご高齢でも未だに若者と推手をしても負けない実力はまさに真の武術家と言えていたが、90代を過ぎたご高齢のため指導を後身に託して、2013年に引退をされた。

2007年度には日本のテレビ番組で『台湾太極拳界の重鎮』と紹介される。
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